魚類解剖学

 ここではマンボウ類以外の魚類を比較材料として解剖してみようというコーナーです。
 管理人が解剖した魚類の写真を載せていきます。
 体の各部位の呼称は一応、管理人が自分で調べたものですが(『新魚類解剖図鑑(2010)』を参照)、もしかしたら間違っているかもしれないので(マンボウ類以外は詳しくないので)、参照程度に留めておいてください。

 観察に使用した実体顕微鏡はOLYMPUS SZ61(接眼10倍×対物0.67〜4.5倍;6.7〜45倍)。光学(生物)顕微鏡はOLYMPUS CX41(接眼10倍×対物4〜100倍;40〜1000倍)。

No.1 ナルトビエイ Aetobatus flagellum  (山口県小野田市)
No.2 マナガツオ Pampus argenteus (山口県小野田市)
No.3 スズキ Lateolabrax japonicus (愛媛県今治市)
No.4 チダイ Evynnis tumifrons (愛媛県今治市)
No.5 タチウオ Trichiurus japonicus (愛媛県今治市)





 2012年8月22日作成 


Top